101の法則
index 法則2

妻の逆上
座談会A: 「私は主人とは付き合って7年。結婚して5年目。みなさんは?」

B: 「私はもう10年だわ」

C: 「うちは7年」

D: 「うちは出会って半年で結婚して、今5年目なの」

E: 「私は学生の頃から付き合って結婚して、一緒にいる時間は親以上よ」

F: 「私も同じような感じかな」

A: 「電撃の人もいるみたいだけど。皆長いわよね。ご主人はどんな方?」

B: 「家にいるのが大好きなタイプで、家庭的な人かな」

D: 「うちもそう。安定感があって優しいタイプだわ」

A: 「うちは、家にほとんどいないわよ。 どこに行ってるかなんて、全然聞かないから、わからないし。 性格的にはしっかりしているけど、男としてやんちゃなタイプかな〜」

F: 「あら、うちだって、ゴルフ行ってきますって出張行って、 ゴルフバックが開けた形跡もないまま帰ることも多いし、 怪しいな〜と思うこともしょっちゅうだわ」

E: 「うちも、今は落ち着いたけど昔は色々あったわ。 怪しい名刺がバックから出てきて」

D: 「まあ、よくある話だけどね」

C: 「そういうのは妻に見つからないようにしてほしいわよね」

D: 「私は、いくら玄人でも許せないなあ」

F: 「でも、私は絶対主人を責め立てないわよ。逆上してもいいことないって思うから」

A: 「うちはね、随分前だけど、出張に行ってた彼の携帯に電話したら、 女性が電話口に出たの。はい。○○の電話ですって。 だから、あの私は○○ですけど。って言ったら彼女焦って、間違い電話です!  とかいって慌てて切ったのよ・・・」

「えーーーー」(一同)

B: 「それはひどいわね。それでどうしたの?」

A: 「もちろんブチキレタけど(笑)、一晩考えて、翌日帰ってきた主人に 『おかえりなさい』って笑顔で迎えたわ」

「えら〜い」(一同)

A: 「でも、寝る前に一言、言ったわよ。勝手に携帯にでるような女性と遊ぶな〜って(笑)  それからは一度もそのことに触れたことはないわ」

E: 「私の場合は、しばらく言わなかった。名刺が出てきてかなりショックだったけどね。  一人で悶々と考えても答えがでないから、 インターネットの検索で同じような悩みの人たちとチャットしたりして。 その結果、そういう時は言わないほうがいいって言う、 その時の意見に従ってみたの。結果的に良かったわ」

F: 「そうよ。そういう時にアタフタして相手を追い詰めていくと、 男性って逆切れするのよね」

A: 「そりゃみんな嫌に決まっているけど、だからといって別れるところまでいくのはね。  でもどうしても、その事実が許せないで逆上する女性は実際、多いかもしれないわね」

座談会E: 「そうよ。逆上すると男性の気持ちは遠のくばかりよ。離婚の原因としてよくある話だわ」

A: 「私だって本当は嫌よ。逆上して自分の気持ちぶつけたほうが、楽だとも思ったり。 でもね、自分のプライド以上に、主人のことが好きだと、そのとき改めてよくわかった の。好きだから離れたくない。だからある程度は仕方ないけど、広い心で受け止めなき ゃ。ただ単純にそういうことよ。」

E: 「私も同じだわ」

C: 「なんか素敵ね。ご主人を愛しているのね」

D: 「私は、逆上ではなくて、好きという気持ちを素直に伝えて、好きだから辛いの! と泣きながら訴えるかもしれないわ」

C: 「そういう訴えなら、まだ気持ちは離れないかもね」

B: 「うちは、遊ぶことなんて考えられないけど、「絶対」はわからないものね。心配だわ」

E: 「私は、うちの主人がそんなことするとは思えない」

F: 「男性も十人十色。いろんなタイプがいると思うわ。」

A: 「もし、そういうことが万が一あったらね、チクッと一刺ししておいて後は笑顔。  済んだことはぶり返さない。妻としては本当はやっぱり辛くて、なんとか気持ちをコン トロールしているんだけど、夫には妻の心の広さを見せておいたほうが、結果的に愛さ れると思うわ」

D: 「なるほどね。よく理解できるわ。私も万が一そのときが来たら、  絶対逆上はしないようがんばる(笑)」

PAGE TOPへもどる>>