「子育てをしていると買い物に行くのが困難だなと感じることがあって・・・。そういうことをサポートしてくれる会社があったらいいねってお友達と話したことがあるんです。」そんな発想から生まれた会社が「株式会社 ウッチーズキャリー」。現在浅木さんは代表を務めています。会社名の「ウッチーズキャリー」は魔女の宅急便という意味だそう。忙しいママに代わって雑誌掲載の商品を買いつけ、届けてくれるというサービスを提供しています。
設立は今年の3月。雑誌「VERY」の特集で掲載された後、北海道や九州のほうから注文がきたとか。「お客様とはパソコンでやり取りすることが多いのですが、『私も子育て中なのでありがたいです』なんていうメールをいただくととても嬉しいですね。」買い付けは浅木さんの担当。「仕事は楽しいです。でも注文された商品を確実にお客様に届けなければならないので神経はつかいますね。ミスをなくようお店に行く際は商品の掲載されている雑誌や商品の写真を必ず持っていくようにしています。」商品の梱包もオリジナルでされているそう。「感謝の気持ちを込めたお手紙を添えて発送しています。お会いしたことのないお客様なので真心も一緒に・・・と思っています。」
お仕事はご自宅でされているそうです。「子どもが小学校や幼稚園の間に限ってしているので仕事が子育ての負担になっていることはないですね。主人の協力もありますし・・・いろいろ助言してくれるので心強いです。」 ご主人とはお友達の紹介で知り合ったそう。ご主人は35年ほど続く老舗のレストランの3代目。「長男を出産するまでは主人経営のレストランで働いていました。出産と同時に専業主婦になり、習い事をしながら自分の時間を過ごしていました。」 また浅木さんは子育てをしながら「VERY」の読者モデルもされています。「写真を撮られるのって苦手なほうなんです。時間の空いているときに・・・というスタンスでやらせていただいていたのですが、しだいに良い雑誌にしたいというスタッフのみなさんの気持ちがわかるようになり、モデルとしての意識を持つようになりました。」
休日は息子さんの所属する野球チームのお手伝いで忙しいとか。ご主人との過ごし方も「なかなかゆっくり時間はとれませんが、帰宅後11時半くらいから2人で晩酌しながらいろいろな話しをしますね。たまに子どもを預けて夜食事に出かけることもあります。」と仲 のよさが感じられました。子どもたちは朝、パパのためにコーヒーを入れることが日課だそうです。
今後の抱負をお聞きしました。「いろいろな方に『ウッチーズキャリー』のサービスを知ってもらいたいですね。私のやっていることを必要とする人がいるかぎり、私は“明るく楽しく”をモットーにがんばっていきたいなと思っています。私に出来ることがあればいろいろなことに挑戦してみたいですね。」 今後、浅木さんセレクトの商品を届けるっていう発想は? いろいろな方に『 今後浅木さんセレクトの商品を届けるという発想はありますか?とお聞きすると「今のところ時間の余裕がないので出来ませんが、やってみたいなとは思っています。」
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