ママになり母のライフスタイルに共感
「母の存在が今の私に大きく影響しています」と語る亜記さん。長女が2歳でプリスクールに通い始めた頃、華道の先生をしていた母親の影響で、自宅で蝋の花ヨーロピアンフラワーの教室を始めた。「母が仕事と主婦業を両立させているのを見て、私も娘が幼稚園に通っている間の時間を利用して教え始めました。短時間で仕上がる作品を中心にママ友と楽しみ、母とメニューを考え作品の幅を広げていきました。 口コミであっと言う間に生徒さんも40名ほどにまでなりました」
レッスンの中で重要とされている混色の表現を、亜記さんは極めていった。「もともとカラーの勉強はしていました。更にビューティ、メイクと興味を深めていきパーソナルカラーに出会ったのです。直感で私にとって天職かもって思いました」その後パーソナルカラーアナリスト養成講座にて強化トレーニングを積み資格を取得。「資格を取得する時期に、娘が4歳で原因不明の病気になったんです。入院生活になり、資格をあきらめかけたのですが、自分が本当にやりたいことだったので気持ちを切り替え、毎日病院に通いながらも娘が寝た後の時間を勉強に費やしました。忙しい生活の中で暗い色の服を身に着けると気持ちが落ち込むような気がしたので、明るい色の服を着るように心がけました。色からもらうパワーは凄いなと実感した時期でもありました」
「資格は努力と勉強で取得出来るかもしれませんが、取得後どうするか?がポイントになってくると思うんです。私は独自のレッスンを作っていく事で道を開きました。専業主婦をしていても何か興味のあるものを見つけ、楽しめるものを持っていれば充実感を得られると思います。ママ友の集まりも大事。いろいろなことを話し合ってシェアしたら、知識や情報は自然と身につくのではないでしょうか」
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