ストレスをためない”が私の子育てのスタイル
2,3年前からキョウコさんのビジネスパートナーとなったご主人。「ダンスを続けたいという私のわがままを主人は受け入れてくれて、今までやってきた仕事を辞め、私のためにビジネスをしてくれています。主人を信頼しているので、私は安心して好きなダンスだけ打ち込むことが出来ています。私一人でスタジオをしていた頃は生徒さんが100名ほどだったのですが、主人と一緒にやるようになって生徒さんの人数も7倍くらいに増えました。もちろん主人だけではなく、お弟子さんや周りの方々の支えもあってここまでやってこれたのだと感謝しています。時には精神的に落ち込むときもありますが、私のためにいろいろな人の手助けがあると思うと立ち直れますね」
忙しい中でも家族の時間は持つようにしているという。「誕生日など記念日は家族で過ごすようにしています。お互いが思い合っているというのは常に感じています。主人と家では仕事の話をしないようにしています。メリハリをつけないとケンカになることもあるので(笑)娘は最近、洗濯をしたりご飯を炊いたりしてくれるんです。私がやっているのをそばで見ていたようで…。すごく褒めてあげています。なかなか長い時間は無理ですが、一緒にいるときは愛情たっぷり接しています。あと笑顔を忘れないように心がけています。好きなことを仕事にして楽しんでいるので、自然に笑顔は出てきますけどね。娘も表情が豊かになっているのもその影響かと思っています。先日『ママ、ダンス上手になりたいから教えて!』と言われたときは嬉しかったですね。7月の舞台に一緒に出る予定です」
タヒチアンダンスで女性らしいボディに
タヒチアンダンスを選択し、今までやってきたことに自信を持っているというキョウコさん。昨年の10月にタヒチ政府から、タヒチアンダンスを唯一日本人が受け継ぎ、きっちり学んでいますよという認定書が贈られた。「タヒチアンダンスが好きで上手になりたくて、タヒチに行き、私が真剣に取り組んでいる姿を先生が見てくれていて、結果、このような認定書をいただくことが出来きました。日本人では私だけしかもっていないので、伝統あるタヒチの文化を日本で、自信を持って伝えていきたいですね。認定書をいただいてからもっと勉強をしていかなければいけないとも感じました。先生の期待を裏切ってはいけないという気持ちが強くなりました」
「タヒチアンダンスの衣装は細身なので、現地の女性もスタイルには気をつけています。私は出産後、専業主婦になりダンスのお仕事はお休みしていたのですが、家でタヒチアンダンスを踊っていました。産後太りもあり早い動きが出来ず、ゆっくりとした動きだけだったのですが、3ヶ月くらいで体形が元に戻りました。タヒチアンダンスは脚力、腹筋、背筋が鍛えられるんです。
今回、タヒチアンダンスシェイプに着目して下さったソフトメーカーのラデイックさんから協力依頼があり、5月29日に発売された『特定!メタボ塾』というDSソフトに、私がエクササイズムービーとして登場することになりました。
ダンスが上手になるうえにみるみるやせてメリハリのあるボディを作ることができるんです。取材で専門家の先生が『この動きは深層筋に効くいい動きだ』とおっしゃっていたので、健康的な面にもタヒチアンダンスはいいということを伝えたいなと思いました。
タヒチアンダンスの魅力は尽きない。「死ぬまでタヒチアンダンスをやっていたいなと思っています。これからもどんどん、タヒチアンダンスを伝えていってくれる人を育てたいですね」
ママリブ読者の皆さんに…「思い切りが必要。思い切って外に出てみたら、チャンスに巡り合えると思います。チャンスは誰にでもあると思うんです。それを自ら掴み取るか取らないかの差で人生って変わってくると思います。多少の問題があっても、一歩を踏み出してみる勇気を持ってみてください。きっと一生懸命取り組んでいれば周りも手を差し伸べてくれると思います」
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