
「子育ては自分流で良いと思うんです。自分の好きなように肩 の力を抜いて、自然なスタイルで子どもと向き合うのがベスト だと思います。子どもが悩んでいれば、一緒に悩んであげ
る。 100人の子どもがいれば、100通りの子育てがあるわけで子育 てに正解はないと思いますね。」 「世界を回ってママを見てきた印象は『世界中のママが悩める 子羊』だと
いうこと。 親が悩んだりぶれたりしていると、子どもに伝わるので、自分 流で自分の好きなように肩の力を抜いて子育てを自然なスタイ ルでするのが、ベストだと思っています。」 「子育てに
関してほとんど悩んだことがありません。」とおっ しゃる晴美さん。けれども息子さんの星さんの出産は人一倍大変だったと か。「星の出産は、本当に大変でした。

「こうしてはいけませんという禁止用語はなるべく使ってほし
くないですね。愛情をそそいでいる子どもなのだから良いとこ
ろと悪いところは、お母さんが一番よく知っていると思います
。だからその子の持っている、もっとも光るところを引き出し
てあげてほしいですね。」
「星が見たいといった絵画は、本物を見せるために海外まで行
ったり、スポーツも生で見せてあげたりしましたね。」
手をかけすぎない。雑草のごとく自然にたくましく育てる。子
どもの要望があれば、なるべくその形に沿うようにしてあげる
のが晴美さん流。

「星が小さい頃から私は海外に行く活動をしていたので、なか
なか子どもと一緒にいる時間がなかったけれど、星は理解して
くれて私の活動も応援してくれましたね。ずっと子どもと一緒
にいればいい、というものでもないんです。気持ちを共有出来
たりコミュニケーションがとれたり、愛情関係、信頼関係がき
ちっと取れていれば、子育て中でも母親は自分のために何でも
出来ると思いますね。まずは、自分が幸せ。満足している人生
を送れているか。母親の生き方そのものを、子どもは見ていま
すよ。」
「ママ同士の付き合いも関わる人は、選んでいいと思うんです
。誰と一緒に過ごすかは、自分の人生に影響を受けるので選ぶ
のは当然。“妥協をしない潔い生き方”をしようと常に思って
います」
『わが思いのままに生きる』をモットーとしている晴美さん。
母親が母親らしくすることで、子どもも自分自身も認め合うこ
とにつながると思うそう。晴美さんは多忙な中でも、親子関係
をよりよく築く方法を見つけていたようです。自分が生まれて
きた価値をどう表現していくのか、そう考えることが自分にと
って大切。自分自身が社会に関わりながら、子育ても工夫次第
で可能になると晴美さんはおっしゃいます。
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