浮気調査や所在調査、会社関係の調査を行う「調査会社」。最近では浮気調査が全体の6〜7割を占めているそうです。男性からの依頼も半数近くあり、女性が外で仕事をしていたり、出会い系サイトで知り合ったりと男性と出会う機会が多くなっているのが原因だとか。パートナーの行動に疑いを持ったり、「もしかしたら・・・浮気してるの?」という不安な気持ちを持ち始めたら、「調査会社」に相談してみるのも解決への道のひとつです。今回は港区新橋に所在する「株式会社 探偵事務所」の探偵さんに実際お話を伺ってきました。

知人の紹介があると一番安心ですが、まずはいくつか事務所に行ってみましょう。だいたいの事務所は相談だけでは費用は発生しないので、相談してみて会社がしっかりしているか判断するとよいのでは。選ぶ基準は、ある程度規模も大きく、調査員の人数もいるところ。アフターケアができているかなど相談しながら話の内容をしっかり聞きましょう。 費用が安く小さい会社は、調査員の人数が少なかったり調査用の設備が整ってなかったり するそうです。逆にあまり大きすぎる会社も広告費にお金をかけていたり、人件費もかなりかけているので、費用が増すかもしれません。やはり自分の目で確かめるのがBEST。

初回の相談で細かく打ち合わせをして、費用を設定します。依頼者の予算に応じて調査してくれます。時間単位で費用が発生することが多く、だいたい1時間1〜2.5万円が相場です。最初にお願いした時間数や日数より増えれば追加料金がかかります。人件費以外にも尾行に車を使えば車両代、レストランが現場であれば食事代、ビデオ代、報告書作成費など経費がかかります。たいてい料金プランがあるので明瞭です。 支払い方法は現金のほかカード払いやローンがOKの事務所もあるので聞いてみてください。着手金として見積もり金額の何十%かを最初に支払うのが通常のようです。 依頼に対して万が一満足できる結果が得られなくても、費用は発生します。ちなみに・・・普通の主婦の浮気調査の依頼での平均予算は10〜30万円。例として、10万円の予算で6時間くらいは調査してもらえるようです。

浮気調査の場合は主に張り込みと尾行。初回の相談時に夫の行動パターンを伝え、調査の時間帯や日にちを決めて動いてもらいます。 写真やビデオで証拠を残すのが一般的のようです。調査結果はすべて正確に教えてもらえ、証拠の写真やビデオは全て渡されます。 浮気相手のことは依頼者に頼まれれば、名前や住所も調べて教えてもらえます。 調査内容は裁判では証拠として提出できます。報告書、ビデオ、写真など。ビデオは時刻が表示されるので、裁判で認められるケースが多いそうです。1回分の提出だけでは弱いので、2〜3回分の証拠の行動を提出したほうが認められる確率が高いようです。 実際その証拠によって離婚が成立したケースもありますが、妻のほうに経済力がないため、親権の問題が起こることもあるので、慎重にすすめる必要があります。


調査内容は依頼者と調査会社以外に知られることは一切ありません。「樺T偵事務所」さんでは調べたデータを依頼者に渡したあと、すぐに消去されるそうです。裁判で使われるときは、裁判が終わるまで残しておくケースもあります。

● 今回ご協力いただいた「探偵事務所」
株式会社 探偵事務所
〒106-0031 東京都港区新橋4-28-4 STビル
アクセス:JR新橋駅 徒歩5分
TEL:0800-400-5400
ホームページ:http://tanteijimusho.jp/u/annai.shtml