ロハスキッズ・センター クローバー(以下クローバー)は2004年9月にオープン。既成のカリキュラムに縛られることなく、父母の意見を取り入れながら子どもたち、そして親にも喜ばれる園作りを目指している。主な行事や保育予定は決まっているのだが、ホームページなどを通して一週間ごとのカリキュラムを父母に提示している 。
クローバーの特色は「ことばの教室」とよばれる日本語教育に力を入れていることだ。「母国語である日本語の基礎を固めることこそ、成長していく上で理解力・思考力の向上につながる」という。当たり前のことなのだが幼児教育の情報が氾濫する現代ではついつい見落としがちなことだ。0歳より絵本に接し、年中・年長になったら読み書き、パソコンを使っての読書(高速リスニング)を取り入れている。といっても堅苦しい「学習」ではなく、あくまで子どもたちが親しみやすい絵本や朗読CD、カードなどを使い「ことば遊び、文字、漢字」に触れ合いながら、自然に日本語の土台作りができるよう考えられている。ことばの教室は文化放送文化教育センターとも連携して進めている。英語については「地球上にたくさんある言語のひとつ」という位置づけではあるが、歌・ダンス・ゲームなど普段の活動の中で外国人講師と自然と触れ合いながら、子ども自身が自然と身につけていくよう配慮されている 。
「学習」に偏ることなく子ども自身がさまざまな「体験」ができるよう、クローバーでは親子参加型のサロンで野菜を作ったり、多摩川の近くという恵まれた自然環境を生かして積極的に自然と触れ合う機会を作っている。安全面にも配慮し、ライフジャケットと浮き輪を常備。常に細心の注意を払っている。安全マニュアルは家庭にも提示し、同じように声掛けしてもらうようお願いしているという。
保育を保育園だけで終わらせず、各家庭にフィードバックしながら、子どもの成長を見守っていきたいという熱い思いがクローバーにはある。

建築家に依頼した内装・インテリアはすべてオリジナル 。

 

教室の窓からは多摩川が一面に見渡せる。室内にいても自然を感じられる開放的でとても良い環境。 ブランコが目印 。




休日は親子参加型のサロン 。
親子で苗を植え、野菜作りをしている 。

子どもたちの作ったこいのぼり 。
季節の行事も積極的に取り入れる 。

節分。鬼にむかって豆まき!
これなら思う存分楽しめる!

新聞をくぐって遊ぼう!
室内で遊ぶときも子どもが喜ぶように一工夫 。

多摩川に散歩。
安全面にも気を使いながら、子どもが楽しめるよう注意を払っている 。

清潔だけでなく使い勝手も考えられているトイレ 。 これならトイレトレーニングもスムーズにいきそう 。


ロハスキッズ・センター クローバー

〒 158-0094 東京都世田谷区 玉川1-7-7
TEL:03-5797-5420
FAX:03-5797-5421

http://www.cc-clover.com/

ロハスキッズ・センター クローバーの保育理念
「学習と体験」カリキュラムを相互にフィードバックさせながら、幅広い 思考力と旺盛な知識欲を養います。
そして相手を正しく理解することでおもいやりの心が芽生え、自然と社会の営みに興味と感動をあたえていくのです。
その第1歩が「素敵な人生」へとつながることを、保育目標としています

施設のあまりの可愛らしさと温かさにまず驚きです。細かいことすべてにこだわりと配慮がされていて、まるで自宅のようにくつろげます。読書は子どもの成長にとって、とても大切なものだということを改めて気づかされました。「ことばの教室」は幼児だけでなく大人もぜひ活用させていただきたいなと思います。歴史は浅くとも、子どもたちのことを一番に考えてくれるすてきな先生たちと申し分ない環境・・・二子玉川に来られる際に、親子でのぞいてみては?