キッズガーデン マミー(以下マミー)は都立大学駅徒歩4分という恵まれた立地にある。門をくぐると想像以上に広い保育室に驚かされる。2室ある保育室はそれぞれがパーテーションで仕切られてはいる(仕切られて4室分になる)のだが、とても広くて明るい。仕切りをはずすとホールになる 。
子どもにとってリラックスできる環境であることはもちろん、預ける側の親も安心できるよう、インフォメーションや安全管理が徹底している。玄関正面に月のスケジュール、園長の予定、その日の保育内容をホワイトボードに記入し一目でわかるように掲示している。園長の予定を掲示しているのは、空いている時間に親が園長と話ができるようにということから。年少クラスのトイレの入り口にはオムツが取れない子どもが何時におむつ交換をしたのかわかるようになっており、迎えに来た親がすぐに把握できる。マミー独自の連絡帳、健康手帳があり(スモックやかばんもオリジナル)細かい親とのやり取りはもちろん、健康手帳は「母子手帳以上のものを目指した」というとおり、予防接種の手引きまで細かく記されている。安全面ではICカードを採用している 。マミーを運営する和田代表がこだわった園のキャラクターは、デザイナーにオリジナルで作ってもらったもので子どもにとても喜ばれている。園児一人一人が使うキャラクター(ロッカーや靴箱につけられ、卒園するまでその子のマークになる)もオリジナルで子どもに大人気だ。アート・英語・リトミックのアクティビティには各分野の専門家を迎えている。季節感を取り入れながら子どもの興味を引く本物の題材を提示しており、楽しみながら子どもの知的好奇心を育てている。また、いろいろな年齢の子どもと遊べるよう縦割りの時間も大切にしている。
父親対象の読み聞かせ教室も予定されているという。マミーは子どもにとってはもちろん、親も含めたより良い保育環境を目指しているという、和田代表の熱心できめ細かくあたたかな思いに包まれている。

鹿児島から届いた桜島大根を触りながら、「おおきなかぶ?!」と子ども達の驚きと興味はつきません。

 

子どもそれぞれが自由に自分のしたい遊びをする時間も大切にしている。




給食。楽しい雰囲気ながら立って歩いたりせず落ち着いて食べている。働いているママのためにもメニュー作りには力を入れている 。

園オリジナルのスモック、かばん、連絡帳など 。 お揃いのスモックなので地域の人にも認知度が高く、よく声をかけてもらえるそう。

かわいらしいトイレ(年少)年長クラスにはステキな色の扉がついていて、天井は青空のクロスが張ってある。トイレが楽しくなること請合い 。

アートのアクティビティで七夕飾りを。建物のオーナーからもらったという笹はとても立派で子どもも大喜び。

子どもが大好きな砂場スペース。近くには公園が2つもあり外遊びが充実している 。

親子お楽しみ会。エイサ(沖縄の踊り)を踊る子ども達。きれいな衣装を着て音楽にのってみんな楽しそう。


キッズガーデン マミー

〒 152-0022 東京都 目黒区柿の木坂1-31-11
TEL:03-5729-3931 FAX:03-5729-3922

http://www.associe-international.co.jp/

キッズガーデン マミーの保育理念
マミーは子どもの生命と人格を尊重して、子どもひとりひとりに愛情を注ぎ、子どもの個性を育成しながら、子どもの自主性を重んじ、健全な成長の支えとなり、子どもの尊厳・権利を守り保育を行います。
1.丈夫な身体をつくりましょう。
2.基本的な生活習慣を身につけましょう。
3.思いやりと敬いの心を育てましょう。
4.集団の中で友達との関わりを大切にのびのび遊びましょう。
5.しつけや情操教育を日々の生活の中で身につけましょう。

取材に伺ったときはアートのアクティビティで七夕の飾りを作っていました。思い思いのセンスで、きれいに仕上げ、その前で記念撮影。そのときに和田代表が教室に入ると子どもたちはいっせいに「和田先生、笹をありがとう」と声をそろえてお礼を言っていました。こういう言葉が自然にでてくるということに環境の大切さを感じます。人を敬う気持ち、感謝する気持ち、挨拶など、当たり前だけどなかなかできないことが、ここの子どもたちは自然にできている・・・愛情に満たされているのだろうな、という印象を強く感じました。ここは、駅からも近く、徒歩圏に遊び場もたくさんあり、環境は申し分ありません。一時保育もしているので、一度利用してみては?