働くママの100パーセントと言ってもいいのでは・・・と思うほど
誰もが一度は感じたことがある「後ろめたい気持ち」。 皆さんはどうですか?
私の場合、大切なミーテイングや打ち合わせがあるときに限って、子供が熱を出したり病気になったり。そんなとき、本当のことを先方に言えばいいのか、嘘をついた方がいいのか未だにわかりません。子供に対しても病気のときに一緒にいてあげられなかったり、ベビーシッターさんに病院に連れて行ってもらったり、遅い日が続いたり、ろくな夕食を作れなかったり・・・言い出すとキリがありません。解決方法も見つかりません。仕事を辞めれば・・・そんなこと無理です。ということは、つまりこの気持ちは解決しないのです。ならば・
もっと楽に考えてみませんか? 私は、子供との関わりは時間の長さではなく、密度の濃さだと思っています。子供と接するときは全身全霊向き合っています。正直ゆっくりしたいときもありますが、朝の限られた時間、夜の読み聞かせ、休日の過ごし方・・・自分で言うのもなんですが、かなりがんばっています。
子供と真剣に向き合っている姿を、そして自分が自分の人生をエンジョイしている姿を、仕事もプライベートも輝いている姿を子供に見せることが、自分にも子供にもいい影響を与えるものだと信じています。
育てに正解はありません。 100人の親がいれば100通りの子育てがあると思います。専業主婦だから子供と関わる時間が多いから子供にとってもいいのだとは思いません。働くママだから子供といる時間が少ないことがいけないとも思いません。どう一緒に過ごすかであり、自分がどうありたいか、どうしたいかを大切にした方がいいと思います。
取材先のインターナショナルスクールで聞いた話によると、国により家族のあり方、子育ての考え方は違うそうです。例えばお弁当でも日本のようにパーフェクトな彩
りと栄養バランスのお弁当もあれば、365日ピーナツバターのサンドイッチのお弁当もあり、ナイロン袋に野菜のぶつ切りを入れて持たせる家もあるそうです。どれがいいとか悪いとかではなく、もう少し気楽に考えてはどうでしょうか。子育ても仕事も家事も全てパーフェクトにするなんて不可能です。できる人がいれば会ってみたいと思うほどです。
あと子供を預けることをためらう方もいます。
私は基本的に息子を預かってくれるという、そんなすばらしい人はいればいるほど嬉しいですね。私の耳は、「いつでも預かってあげるよ」なんて言葉も社交辞令に聞こえないようにできています。保育士を経験したこともあり、子供には子供の世界があると思っています。ママを後追いして泣き叫ぶ子供、その声を聞きながら後ろ髪ひかれて出て行くママ。でもママの姿が見えなくなると、ケロッとして自分の世界に入っていく子供を、保育士時代に何人も見てきました。
子供はいい学校を出ていい会社に勤めて・・・なんて私は全く思っていません。いかに多くの人と関わり出会えるかが大切だと思っています。いつか子どもは巣立ちます。なら、ママはママの人生を楽しみましょうよ。働きたければ働く、子供といたければいてあげる。無理をしないってことですかね。
最後に強く思うのは、 こんなパワフルなママ達がいるのに、まだ社会の仕組みが整っていないということ。子供のことを理解してくれ、ママが働きやすい環境が増えることを願いたいです。
私はママリブを通してそんな活動をしていきます。 皆さんもがんばりましょう!!
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