復帰をする状況は人それぞれ違います。産休後元の会社に復帰する人、数年間子育てに専念しブランクの後再び仕事を探す人・・・。 子育てと仕事が両立できるそんな仕事があるのか? 夢はあるが人脈も経験もなく将来が不安・・・。 主婦の時間が長く仕事のブランクに対する不安を抱えたママの採用はあるのか?
確かに様々な不安はあります。無責任かもしれませんが、もう一度社会復帰をして働きたいという気持ちがあるのなら、あれこれ迷わず飛び込んでみてはと思うのです。そのためには悩んでいる時間を行動に移してみてはどうでしょう。

たとえば・・・

・ 情報収集…ネットでも雑誌でも友人との会話でも今は簡単に情報が入ります。常に目を光らせておきましょう。
・ 勉強………やりたい仕事があるなら資格を取ったり勉強しり、自分の時間を費やしましょう。
・ アピール…働きたい会社があるなら募集していなくとも自らガンガンアピールしてもいいでしょう。遠慮は禁物です。


すぐに自分の望む仕事に出会えないかもしれませんが、チャレンジし社会に入ることで人との出会いがあり、次の道が見えてくるかもしれません。

私の場合28歳で独立し、安易に考えていたため、いろんな問題にぶつかることも多く、いつも必死で働いてきました。人間関係、資金繰り、孤独感・・・。
今でいう「負け犬(30代未婚子なし)」時代を経て主人と結婚、出産のため会社を人にまかせ東京に住むことに。念願だった結婚と出産まで経験し、HAPPYなはずなのに・・・。 東京に友人も少なく、新しい仕事の人脈もなく、新しい土地での生活に戸惑いを感じ、家にひきこもってしまうこともありました。やっとゆっくりできるのに・・・。マタニティブルーも重なり、これからの私は「伊原さんの奥さん」「○○ちゃんのママ」で終わるの?なんて思うと、ますます自分を表現する場が欲しくなって焦り続け、1年間これからの自分を探し続けました。

そこで見つけたのが「ママリブ」でした。気持ちが固まってからサイトがオープンするまで1年近くかかりましたが、楽しくて夢中でした。利益を追求するのではなく、自分が社会のためにできること、そして自分が輝ける場所が見つかったことをとても幸せに感じています。悩み苦しみ続け、いろんなことにチャレンジした経験がここで花開いたのです。
いつもいつもパーフェクトな楽しい仕事ができると幸せですが、そう上手くはいきません。でも前向きに考え続け、人との出会いを大切にすれば、きっと実を結ぶ時が来ると思います。自信を持って前に進んでください。

最後に強く思うのは、 こんなパワフルなママ達がいるのに、まだ社会の仕組みが整っていないということ。子供のことを理解してくれ、ママが働きやすい環境が増えることを願いたいです。 私はママリブを通してそんな活動をしていきます。 皆さんもがんばりましょう!!

仕事復帰をするには子供を預ける場所が必要です。意外にも、選択肢が公立の保育園と幼稚園しかないと思っている人が多いようです。
働くママ=子供を保育園に預けるという図式が一般的ですが、土日が休みだったり延長保育も必ずあるわけでもなく、案外働くママにとってサービスが充実していません。幼稚園の延長保育も多くはなってきましたが、保護者参加の行事も多かったりします。 公立以外にも私立や無認可の園も考えてみてはいかがでしょう 。

無認可というだけでなぜか閉鎖的なイメージを勝手につけられてしまいます。ですが最近はサービス面 が充実していたり個性的な園が増えてきています。
幼保一元化の園も増え、サービスがいいものの保育料が高いときて、なかなか園選びにも苦労しますね。 仕事の時間帯や子どもに対する教育方針、収入面など、各家庭の都合や考え方により園選びは変わってきます。でも大切な子どもを預けるのだからじっくり時間をかけて、見学にも足を運び選んで欲しいですね。

私の場合、自分が保育士をしていたため、子供を預けることに抵抗はありませんでした。子供は柔軟性があるし、集団生活のなかで学ぶことも大きいと思います。
そういう考えから、生後2ヵ月で保育室に入室。少人数の園であたたかい先生方にお世話になりました。その後公立の保育園へ。インターネットや雑誌、ママ友達などからの様々な情報で保育園プラスαの園があることを知り、何軒か見学に行きました。英語、情操教育・・・いろいろ考えた結果 、体操専門で通園バスつき、延長あり、プールありの園を選びました。

仕事で遅くなる日もあるためベビーシッターさんにもお世話になっています。いい人が見つかるまでに1年ほどかかりました。子供のために、私たち夫婦がいない時間を最良の状態にしたかったから、あきらめず探し続け最高の二人に出会えました。まず、子供が彼女たちを大好きなこと。そして私の考えを理解してくれていること。二人とも、叱るときは本気で叱ってくれる信頼できる人です。彼女たちは私と息子にとって、とても大切な人です。毎日何ページにもわたる日記を書いて子供の様子を教えてくれます。感謝、感謝の毎日です。
ベビーシッターは高い、贅沢、どんな人が来るか心配・・・なんて思われている方も多いことでしょう。1日2時間3,000円の出費でできることはたくさんあります。仕事でもいいし、ダンナ様と食事でもいいし、ストレス解消の時間にしてもいい。そしてベビーシッターさんは、子供の相談ができる唯一の人にもなるかもしれません。
あとはママ友達を広げるのもいいのでは。お互いの状況を把握して助け合えることができるかもしれません。子供に関わってもらう人は一人でも多い方がいいと私は思っています。

社会復帰したいママ、仕事と子育ての両立で苦しんでいるママ、そんなママたちの応援ができればと強く思っています。どんな環境でも「働くママ」の感じている気持ちは同じです。子供にも仕事にもうしろめたい気持ちをもちながら、それでもパワフルにがんばっています。女性は強いです。仕事、子育て、そして自分磨きもやってのけるパワーがあります。ますますHAPPYな人生になるように、皆さん、チャレンジしていきましょう!!

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