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vol.10
『結婚してもラブラブ!?』 |
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結婚とは何でしょう? 夫婦とは何でしょう? 結婚する理由というかきっかけは人それぞれ何通
りもあります。大恋愛の末で、お見合いで堅実に、付き合いが長く流れで、いきおいで、などという具合に。
理由やきっかけはどうであれ、やはり結婚をするとなると「この人となら」「この人しかいない」という強い愛情を持って結婚し、夢いっぱいの結婚生活を思い描いていたはず…。でも、どうでしょう。結婚生活を何年も積み重ねていくと、ともに白髪が生えるまで結婚当初のようなラブラブなままの夫婦は少ないような気がします。年齢を重ねても素敵な女性、かっこいい男性はたくさんいるのに、将来こんなふうになりたいなぁと憧れる夫婦は周りも少ないのです。なぜなのでしょう? 例えば子どもが生まれ100パーセントのエネルギーを子どもに注ぐ妻、そんな妻に夫は愛情を求めても仕方がないとあきらめる。また結婚前は同じ価値観を持っていても、家庭に入り夫を待つだけの妻と年齢とともに仕事の幅も出会いも広がっていく夫では価値観がずれ、お互い理解できずに深い溝ができてしまうとか…。いつまでのラブラブでいられない原因はそんなところにあるのかもしれません。夫を男として見ていない、妻を女として見ていない、尊敬もできない、尊敬はしても男女としては見ることができない。そこには太い絆があるはずなのに見えなくなってしまうのでしょうか? そんなの寂しすぎますよね。家族愛に変わるってよく言いますが、家族愛って父、母、兄弟、子どもに対する愛情と同じってこと? そんなの嫌です。人生を一緒に歩んで楽しいことも苦しいこともともに・・・そう決めた人なのですから、私はずっとラブラブな二人でいたいと思っています。確かに他人だった二人が一緒に住み始めると、様々な小さなことからもめたりするものです。そんな毎日の繰り返しの中で一日でも長く恋愛感情が続くためには、意識して、努力しながら生活することも必要ですよね。
〜ラブラブでいるための私の法則〜
1) オカンにならない(平気で着替えたり、妙なかっこうで家をうろつかない)
2) 会話をする(そのためには色んな情報収集にも努力する)
3) 尊敬、尊重を忘れない(もちろん言葉でも表現する)
4) 挨拶は大切にする(だんだん「ありがとう」「ごめんなさい」照れくさくなってくるので)
5) 出かけるときは必ず顔を見て見送る(毎日別
れるときは気持ちよく)
6) 干渉しない(がんばっていますが、どう思われてるでしょう・・・)
7) 二人の時間は必ずつくる(デートしたり旅行したり)
8) ラブラブな気持ちは自分からアピールする(全身で表現!!)
9) 美しくなるための努力はおしまない(身も心も緊張感を大事に)
10) かけひきも時々取り入れる(これはかなり効果
大)
以前ハワイ旅行で見かけた80歳くらいのアメリカ人老夫婦。ホテルの前からリムジンに乗ってディナーに行くところでした。奥様はピンヒールを履きメイクもきれいに。ダンナ様は真っ白なスーツ。二人が自然に手をつないで歩く姿を見て、おばあちゃんになっても、恋をしてキラキラ輝いていたいと思いました。
伊原純子 |
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