VOL.,5
秋由よし子さん





スターバックス コーヒー 御徒町春日通り店
東京都台東区上野6−2−1ヨシダビル
03-5818-2277
谷津かおりさん
子育てママ
スターバックス インフォメーション1

春季限定シリーズ『2008“SAKURA”』 が登場!

Real Mothers

春季限定シリーズ『2008“SAKURA”』 が3月1日登場! グラスマグカップやタンブラーをはじめ、クッキーやシフォンケーキ、マカロンなどの商品と、 日本の”桜”を融合させた日本限定のシリーズ。 スターバックス流の日本文化へのオマージュとしての表現がデザインされている。

リリース→

てんとう虫
kate spade
秋由さんのこだわりもの
クリスチャン・ラクロワ
レコード*大学時代に構内で1枚25セントで売られていたレコード達。教材用として使われていたものだったのでしょう。 私は中身よりも デザイン(色)にひかれて 買い集めました。
ピアノ*子供の昨年のクリスマスプレゼントに購入したピアノ。小さいながらも 色々な楽器音、リズム、自動演奏、マイクまで付いていて かなり本格的です。本人より一番楽しんでいるのは 私達、親かもしれません。
おまる*出産祝いに頂いた おまるですが 色も形もとても可愛くて おまるにはもったいないと 今は娘のおもちゃになっています。 将来は鉢植えになる予定です。
人形*私の母がスイスに行ったときのお土産です。下のひもをひっぱると 人形が万歳してくれます。 その陽気さに自然と笑顔がでてしまいます。元気の素かな
お絵かき*我が家の至る所にこんな小さな絵が飾ってあります。これは私が育児休暇中に描いたものです。今まで絵なんて描いた覚えもなかったけど 子供が小さくてなかなか外に出られず毎日の生活に何か変化がほしくて いっぱい描きました。色があることで 心も少し自信をもてたり(不思議)と育児休暇中に寝ている子供をみながらこんなこと ばっかりしていました

ガラス*KATE SPADEのガラス。結婚祝いに友達から頂きました。 本当の使い道が分からず洗濯ばさみ入れになっています。

ガラスにはお花の絵が彫られていて 光にかざすととても綺麗です。
飛び出す蛙たち*娘のおばあちゃんが誕生日祝いにプレゼントしてくれた本です。何か記念日があると我が家は娘に本をプレゼントしています。本に日にちとメッセージを書いておけば 本人が大きくなって本を開いたとき どれだけみんなに愛されて育ったのか痛感できるかな?!



憧れから現実へ
コーヒーを愛し、コーヒーに愛される女性

一杯のコーヒーを飲む、それぞれの横顔にどんな思いが隠されているのだろう。そこは街に溶け込むように存在し、しかし一歩踏み込めば非日常が心地よい。この場所をこよなく愛する人は世界中に広がる。

今や名前を知らない人はいないだろう。世界のコーヒーに大革命を起こしたスターバックス。今回は店舗での人材育成や管理にあたる、秋由よし子さんにお話を伺った。
「私はアメリカの大学でホテル経営学を学びました。中学生の時に父の仕事で海外に住みましたので英語を生かすことが出来ると思ったのです。ホテルの本場、ラスベガスにある大学で、世界中から学生が集まるような環境でした。」  
国際色豊かな中でレストラン経営や飲食業など、接客のスペシャリストとなる勉強に励む。またアメリカ人や韓国人等とルームシェアしながらの生活も体験した。



スターバックスとの出会いは?


「大学でスターバックスの豆の授業があったんです。授業の教材として「スターバックス成功物語」という本がが使われたのです。コーヒーの専門知識に触れ、そのポリシーや成り立ちにとても感銘を受けました。その時はまさか自分が働くとは思ってもみませんでしたけれど。」  
就職活動のさなか、スターバックスの日本法人による採用試験がある事を知る。国際経験が豊かな人材を確保するためのまさに才能の逆輸入だ。ボストンで就職試験を受け、見事に採用される。日本への帰国が決まった。 アメリカでその語学や経験を生かす事に未練は?
「いえ、もうスターバックスの魅力に取り付かれていましたから(笑)。迷いはありませんでした。」  コーヒーを愛する人は、その会社からも愛されることになった。



優しさを育てる“仕事と育児”

スターバックスは若い会社だ。日本法人設立が1995年。瞬く間に成長し店舗を拡大した。秋由さんの入社は2001年。会社と共に成長する形で現在に至る。 「これまでに四店舗で経験を積んで来ました。現在は店舗の時間帯責任者として人材育成や在庫管理などを担当しています。店舗はアルバイトが中心となって動いていますから、彼らのスキルアップ、バリスタとしての知識や技術を身に付けるお手伝いをします。」  実際、秋由さんの店のアルバイトから社員になった人もいるという。

「成長する姿を見守る事にとてもやりがいを感じています。ただのアルバイトでなく何かを学んで欲しいんです。そのスキルは社会に出てから必ず役にたつものですよね。」
秋由さんは現在一児の母だ。2歳3ヵ月の女の子がいる。家庭でも人材育成ならぬ、子育ての真っ最中。子供を持ちながら働く環境はどのようなものだろう。
「私は一年の育児休暇の後、職場復帰しました。その際に会社側の配慮で、勤務先を家と保育園から近い場所にしてくれました。また、時短勤務が認められていて、現在は平日の午前9時から午後3時までです。仕事が終わった後、買い物をしたり、保育園のお迎えも余裕で出来ます。子供との時間がたくさん取れるのが嬉しいですね。」  
秋由さんは妊娠中ひどいつわりに悩まされた。会社側は3ヵ月の休職扱いとし、その後復職し産休に入るまで働いた。現在はそれが『つわり休暇』として認められるよう変わったという。あの辛いつわりに休暇制度があるとはうらやましい限りだ。他にも家族に何かあった時の『介護休暇』など、スターバックスでは現在、社員の福祉などの環境作りにも力を入れている。
「社員を大切にしてくれる会社だと実感しています。たくさんの協力を得ることでやる気が生まれ、家族やお客様にも優しく接することが出来ます。」  
気持ち良さの循環がそこにはある。優れた人材は更なる人材を生み、優しさは優しさを生む。一番大切なホスピタリティの心を育てる、この才能を会社が手放さない理由はここにある。


すべては心の持ち方しだい

秋由さんのご主人は元同業者なのだという。 「仕事にはとても理解がありますよ。私は“仕事はご褒美”と思っています。心に栄養補給をする場なんです。だから私から仕事を取ったらどうなってしまうか、主人は良くわかっています(笑)。子育てや家事にもとても協力的ですが、今の勤務体制は時間に余裕がありますので、平日、主人に負担をかけることはほとんどありません。」
休日にはファミリーで過ごす事多い。ご主人は子供好きでお嬢さんと良く遊んでくれるのだそう。 「どちらが子供なのか解からないくらい、娘との時間を楽しんでいます。
子は親の鏡だと思うんです。抱きしめられることで人を愛することを覚えたり、優しく接することで、優しさを覚えると私たち夫婦は考えています。親が日常でしてあげることから子供は学ぶと思うんです。」 人に育てられまた人を育てる、その思いがここにも生かされている。

秋由さんのこれからの夢は? 「スターバックスは自由な会社だと思います。だからこそ自発的何かをできる積極性が必要とされるんです。楽しいことばかりではありませんが、つらい事も全部心の糧になると思うんですよ。例えば、お客様からクレームをいただいたとしても、それは何かを期待して言ってくれているのだと思えばありがたい事ですよね。そういう気持ちをずっと忘れずにいたいです。」  

会社が好き、貢献したいと、こんなにいい顔をして言える人がどれほどいるだろうか?仕事に対するプロ意識もさながら、それ以上に店に来てくださった、その時間を素敵なものにして欲しいと願う心が常にそこにあるのだ。会社と相思相愛、家族も円満。強がったり、自分を旨く見せようとする事は決してしない。すべては心の持ち方なのだと教えてくれる。
秋由さんは人をほっとさせる天才だ。ガラス越しに街並みを眺めながらコーヒーを飲みほす。肩の力がすっと抜ける。 カップを置き、自動ドアが開くその瞬間、雑多をかき消す様に彼女の声が聞こえるのだ。 「ありがとうございました。」 今夜は早く帰ろう。大好きな人に逢いたい。たった一杯のコーヒーがそんな気持ちにさせてくれる。温かい人に逢えた、春まだ浅い日。

 
スターバックス インフォメーション 2
アドショットデー開催
全国のスターバックス コーヒー店舗にてアドショットデーを開催。「アド・ショット」とは、エスプレッソショットをさらに追加することを意味し、「スターバックス ラテ」や「カプチーノ」に、この「アド・ショット」をすることで、 エスプレッソの深みが増し、新しい味わいに。 開催日は、3/7〜16、21、4/4の12日間。

スターバックス コーヒー ジャパン 公式HP→





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