a:
スパサロンに興味をもったのはいつでしょうか?
b: 小さな頃はどんなお子様でしたか?
c: お母様はどんな方でいらっしゃいますか?
d: お母様やご祖母に教わったことは、お仕事に結びついていますか?
e: 会社を設立されてから、苦しかった時期はありましたか?
f: 会社を経営するうえで、何が大切でしょうか?
g:
世の中のママ達に伝えたいことはありますか?
今やどの女性誌を開いても目を引く、「スパ」の特集記事。ゆったりと「スパ」につかりながら、心と体に癒しを与えたいと考える人々は年々増えるばかり。
そんな中で15年にも渡って2万人以上の女性のココロとカラダのケアをされてきた方が、今回インタビューした木本さんです。
トータル的な健康を追及するには、内面、外見のみならず、環境(ライフスタイル)が大きな影響を及ぼすということ。そして、ほとんどの人は他人の手を求めていること。そうしたことから、具体的な施術という方法を使って総合的な健康美をつくるサポートをしようと発した理念が木本さんが考える「ピュリズム」です。今は、トータル的な健康商品の開発も手がけていらっしゃる木本さんに、信念や夢、子供のころを伺ってみました。
e:会社を設立されてから、苦しかった時期はありましたか?
そうですね。何度も落ち込みましたし、撃沈の時期も沢山ありました。
でも、そのときに必ず指南してくださる方にうまくめぐり合うんです。今では落ち込むことも順風満帆の一つだと考えています。つまり、大失敗すると吸収するスポンジが柔らかくなって、いくらでも吸収できる時期が来るということですよね。何ヶ月もご飯を食べていないときに与えられた白飯ですよ。こんな美味しいものはない!って思うでしょ?だから落ち込むことはお勧めです(笑)人のせいにはしてはいけないと思いますね。自分を大きく責めてもいけない。だから前向きに捉えて、「ああ、吸収する時期がまた出来た!」って喜ぶんです。
会社を経営するということは、その繰り返しですね。
1対1のスパサロンだけじゃなくて多くの人たちの悩みを解消してあげたいと思って設立した商品の開発でも、色んなことがあります。商品を作るということは、研究する段階でも多くの人が絡みますし、例えば自分の想いをデザインしてくださる方に説明するのも、気持ちが一つにならないとなかなか想いは伝わりません。どこか一つでもひずみがあると、いいものは作れないんです。その方の存在を認めて、チームとして力を発揮しよい商品を作り上げていくことが私のポジショニングだと思っております。
f:会社を経営するうえで、何が大切でしょうか?
「自然なスタイルでいたい」と考えることを大事にしています。
経営者としてまだまだですので、大層なことは言えないのですが、
本当に恵まれてると思いますし、頂いたチャンスでここまでやってこれたと思っております。色んな紆余曲折はありましたが、自然とチャンスを頂くことが多いんです。チャンスに関しては来るものは拒まずに無理なく責任持てるものであれば、お受けするスタンスです。
コンセプトがお金儲けや自分達を利用しようとしているだけなら、やっても意味がないと考えているので、その場合はお受けしません。
私がやってきたスパ経営を認めて頂き、スタッフ教育や経営のお手伝いが出来るのはとても有難いことです。商品のお取り扱い先の知り合いのご縁から頂いているお話が多いので、とてもありがたいです。お客様って集めようとがんばってもこないし、スタッフ教育も、教育しようとがんばってみても、なかなか教育できないと思います。人に恵まれたことや、チャンスがいつも目の前にきてくれたことも、運にも感謝しております。
g:世の中のママ達に伝えたいことはありますか?
身近な夢として、健康に良い物をお洒落にして、多くの方にお届けしたいと思っております。
例えば健康にいい靴下とか、カラダにいいものでも、ちょっと見た目がかっこ悪くて手が出ないものって多いですよね。よほど、ロハスやエコに興味がないと、ついつい見栄えの良い、悪い素材の商品に走ってしまうと思うんです。健康によくて、素材がよくて、お洒落じゃないものを、お洒落にして、入り口を入りやすくして、多くの方にお届けするお手伝いをしたいって思ってます。お金をかけずに最低限のアイディアで。例えば色づかいやデザインの配置、結ぶひもだけでも、すごくお洒落になりますから。お金を出したからといって、いいものが手に入る訳ではない時代なんです。信用できない時代ですよね。ニュースでも沢山報道されてます。だからこそ消費者も責任をもって選ばないといけないと思うんです。うちの商品は、赤ちゃんが使えるものを大人も使うというのがコンセプトで、本当に良いものを責任もって開発し、消費者の方にお届けしています。これからも色んな良い商品を開発していきたいと思っています。
大きな夢としては、ココロもカラダも健康な人が世界中に増えること。
今まで1歩1歩、土台づくりをしてきて、おかげさまで頂いたチャンスをきっかけに、色んな方へ健康をお届けすることが出来ていますが、そういう方をもっと増やしていきたいと思っております。
例えばこんなことがあったんですが、娘さんが使ってくださっていた、うちのせっけんを、家族のおじい様が使って、体中かゆかった湿疹が治ったそうなんです。そしたらそのおじい様から、「この薬はすごいですね。1日、何回使えばいいですか?」とお客様相談室に連絡があったんです。「朝と夕方の2回、洗顔やお風呂で使うだけですよ。」とお話したんですけど、嬉しかったですね。そういう方が、一人でも多く増えることが目標です。具体的には今年から海外にも広げていくことで話が進んでいます。
日本だけじゃなく、世界中に健康な人が増えればいいですね。これからも、小さなことを大事にしていきたいと思っております。
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